兵庫区の普通・急速充電器の充電スタンド

　休日に普通充電をし終わった後に出発しようとしたら施設の人が隣の空いてる車室にコーンを置いていました。ありがたくコーンをおまかせして出て行きましたが、ここはやはり一等地なので混雑時は今でもコーンが、必要なのでしょうか。（写真は別の日です） 　急速充電は数のある目的地充電より非充電車の駐車は問題なので特に休日は自分の手でコーンを戻すようにしましょう。 コーンがなくとも良くなるよくなるような、ここは充電する車室だと認知される日が早めに来てほしいですね。

10/23夜にミニキャブMiEVバン10.5で充電を行ったところ、設備最大の125Aで充電が始まりました。

施設にあるマップと右側に実際の地図の向きに回転させた状態での案内です。 　南側に2箇所に分かれていますが、No.6の赤色部分との2箇所に分かれていればより便利だったと思います。まだ先の話ですが、充電器が足りないとなってくればそちらにお願いします。 別件ですが、プラグインしてから、アプリやコントローラーでの操作の手順が多すぎて面倒なので、アップデートでユーザーインターフェイスを見直し、手順を限りなく少なくしてほしいと感じます。 　今まで何度か充電器の内部の課金方法は何度かアップデートで変更されていると感じます。そろそろ充電までにかかる無駄な手間を極限まで省いてスッキリ気持ちよく充電できるようになってほしいです。

他のイオンモールと同様にイオンモール神戸南のEV用普通充電設備もNEC製のシステムからENEOSチャージプラスのシステム＋ZEROVA製の普通充電設備へ更新されています。 屋上駐車場・南東側には以前と同じ６台分、南西側には以前から１台減の９台の普通充電設備が設置されています。 駐車枠に記載の充電設備を利用しましょう！ 6kWでの充電ですが、以前のNEC製当時のイオンモール神戸南は3kW制限を施し忘れていただけで、某氏の大好きワードを含めて書くと「6kWで充電出来てラッキー」だっただけなんです。 カラーコーンが無くて出入りがラクなのは確かですが、以前にはアプリ上では「空」なのにエンジン車が駐車していて充電設備が利用出来なかったことを複数回経験しています。 カラーコーンを置くことは、eMPの約款から見ればイオンモールとして当然の措置です。 個人的には「充電用駐車スペースにエンジン車が駐車しないのが当たり前」と誰もが行動として実践できるようになるまでは「カラーコーンを置いて充電に関係ないエンジン車の駐車を防ぐ→カラーコーンを動かしてでも充電したい人は充電する→次の充電希望者のために充電用駐車スペースから離れる時はカラーコーンを充電用駐車スペースに置いてから充電用駐車スペースから離れる」はＥＶユーザーとして当然の行動として実践するべきだと考えます。

道路から見て右側の看板の近くにあります。文書と写真改定

問題無く利用出来ました。

縦アングル

敷地に入ってすぐ左にあります。 写真追加 屋根があるので、雨はもちろん日光も時間によってはすごく助かると思います。

大通り側の店舗前にあります。カバーはついていました。文書と写真追加 目的地充電はエネチェンジをはじめとする、いろんな充電プロバイダのおかげで充実してきたので、時間制限などを含め、使いやすいところを選べる時代になったと感じます。

本日(3/11)に訪れてみると、充電設備にカバーがしてあったので「充電したいので黄色のクラウンを移動させて欲しい」と店舗スタッフに伝えると「充電設備が故障している」とのこと。 故障しているので充電設備にカバーを被せているとのこと。 三菱電動車両サポートアプリだと「空」表示だったのですが。 そういう目線で見ると、TaruGさんの情報って中身が薄いですよね。 3/4投稿写真でカバーが被せられているので、その時点で充電設備が使えなかった可能性が有るので。

道路から見て右側の道を入って進んでいくとゲート内に入ってすぐにあります。写真改訂